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活発で好奇心旺盛なエグゼクティブの本音に応えてきたAOUREです。その強みを込めたメンズカジュアルの基本の“き”たるデニムも、初出しから多くの反響をいただきました。程よい余裕も忍ばせたスマートシルエットや撥水撥油加工による汚れへの耐性は健在ですが、今季はさらなる進化を試みています。お馴染みの白はストレッチ性を高め抜群の穿き心地を、新入りのインディゴは中空糸を使用し驚きの軽さを実現させました。

アメリカのウエスタン文化で育ってきた人間は、ハレの日に伝統としてクリース入りのデニムを穿くのだそう。折り目正しい行動や佇まいを求められる大人なら、きっと共感してもらえるでしょう。こちらはそんな気持ちを汲んだ一本。先細ったシルエットと、加工により折り目を強めたクリースで見た目はとことん端正。とはいえ、ワンタックの程よいゆとりにスピンドルも交えた腰回りが軽やかな穿き心地も担保します。

FUNCTION DENIM

FUNCTION DENIM SLACS

天災もそうですし、星付きレストランでのアクシデントもそう。たとえアイテムに水をかかったとしても余裕綽々でいられるのは強めにかけた撥水加工の賜物です。と、ここまではよくある話。今作はさらに特殊な撥油加工を施しているのでケチャップのような調味料が付いてもその場で水を掛けることで汚れを回避でき、食事のトラブルも涼しい顔で対応できます。

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スウェットをグレーからアイボリーへ、ブレザーを紺からベージュへ。お馴染みのアイテムでも違う色を選ぶことで印象はガラリと変わります。デニムも御多分に洩れず。インディゴブルーではなく白を選ぶことで、その姿はどこかエレガントを感じさせます。ゆえに、ジャケットを合わせても遜色はありませんが、カーディガンのような優しい生地感のアイボリーなら一気に春らしい装いへ。となれば、カラーアイテムを差し、春気分をよりいっそう盛り上げたいところですが、原色系を選んでは途端に悪目立ちしてしまうため、ペールトーンでマイルドに、が大人のたしなみとしては上出来です。

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本場イタリアの腕利き職人が焼いた生地は、
カリッとした食感と同時にもっちりとした食べ心地が絶品です。
撥水・撥油に長け、ウエスト周りに余裕のある機能的な
一本なら気にせず何枚でも平らげられるでしょう。

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経験豊富ないい大人は、周囲の空気を読むのが実にお上手。年齢に見合ったアイテム選びもきっと余念のないことでしょう。とはいえ、自身の好きを抑制してばかりですとおしゃれは楽しくありません。自分の好きなものを着られて、それが年齢に見合った姿だったらきっと幸せ。たとえばデニム生地のスラックス。これなら、今の気分で自分の気持ちに正直でいられます。スラックス型ゆえテーラードジャケットとの相性も申し分なし。基本に則るのであれば、そのジャケットもネイビーかグレーがオーソドックスではありますが、ベージュを選ぶことでより新鮮なジャケパンスタイルが完成します。

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目的地を決めず自由に闊歩しながら、気になったお店へフットワーク軽くハシゴするのも悪くありません。それこそ“街ブラ”の醍醐味といえるでしょう。だとすると、ボトムスもそんな心持ちに応える一本がよろしいかと。伸縮自在で見た目にも軽やかなジーンズはまさに願ったり叶ったり。その気概に合わせ、ジャケットもシャツのような楽チンな一着がいいでしょう。ペールトーンでまとめた中に、鮮やかなインナーを加えればコーデにいいスパイスまで加えられます。あとは、足元でさりげなく黒を効かせ程よく引き締めれば春の休日スタイルとしては申し分ありません。

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